いつだって今が一番幸せ
4時42分の気温は20.8度、湿度98%で風速は0.8mでした。曇天からだんだんと晴れてきた。ラジオ深夜便のこころの時代は女優、小山明子さんの「いつだって今が一番幸せ」というタイトルで早口でしゃべっていた。松竹映画「ママ横をむいてて」でデビューし女優になった彼女は当時、松竹の助監督だった大島渚と仕事を通じて知り合い結婚した。
翌年、松竹を退社しやがて二人の息子の母となった。夫の大島監督が脳出血で倒れてからは、その介護に専念し13年になるという。この話の続きを明日も聞きたい。大島は京都府学連委員長だった。彼は私より1才若いが学年は同じ。よくアジ演説をしていた昔を思い出す。
戦後、天皇が京大に行幸されたときに大島は首謀者となって学生を集め、天皇が乗った黒塗りの車が京大構内に入ってきたところを一斉にとり囲み騒ぐという京大行幸事件があった。僕は学生新聞の取材でいつも大島の格好いい破防法反対闘争名演説を聞き入っていた。その妻がラジオで大島との夫婦愛について語っている。野坂昭如と大島渚の パンチ騒動をテレビでみたことがあった。 スピーチを何時間も待たされた腹いせに、拳をあげた野坂が1発。 逆上した大島も負けじと2発。 会場が騒然とし中に入った明子夫人のことを思い出した。
散歩しながらボニージャックスの「あなたの笑顔」や秦基博の「虹が消えた日」の曲が流れていた。朝食のときテレビで癒しの歌姫カノンが歌っていた。学生時代ボディービルディングをしていたという。声を出すのも筋肉という。
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