末川博先生の音声を聞く
ラジオ深夜便の「生きるということ」と題した今は亡き立命館大学総長、末川博先生の録音を聴いた。昭和42.2.16-18の録音らしい。懐かしい先生のお声をほんの少し聴くことができた。53年昔がしのばれる。先生は平安神宮近くの岡崎に長年すんでおられた。詳しくいえば神楽岡の南にある小さな丘の西側、東福の川にずっと住んでおられた。
「京都ならではの濃い緑の中にいて東京や大阪は人間の住むとところではないが京都はまだ人間が住める。平安神宮につながるこの地域は何となく落ちついた空気がただよって好きである」と著書の中でも書かれている。
さて、4時からラジオ深夜便、わが人生の歌語り、五木寛之と須磨佳津江アンカーの対談を聴きながら公園へと急いだ。公園から抜け出て国道1号線へと歩く。5時10分ごろより夜は明けてきた。晴れて今日は雨の心配もなさそうです。南沙織の「色づく街」、「浮世絵の街」、森進一の「冬の旅」、五木寛之作詞の「2丁目の子守歌」などが流れていた。
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