監督の動作が面白い
3時台のラジオ深夜便を聴いて寝ていた。懐かしき歌声、往年の声学系歌手作品集だった。鉾をおさめて、庭の千草、宵待草、ふるさと、旅愁、などでした。雨がやんで4時50分から公園へと歩く。5時57分の気温は15.3度、湿度は99%で風速1.2mでした。曇天下、傘を持って公園を歩き回った。ラジオ体操は16名しか集まらなかった。雨がいつなんどき降ってくるかもしれない小康状態の中で無事に体操が終わってほっとした。
さて、プロ野球がここにきて面白くなってきた。オリックスがパ・リーグ3球団で日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ初進出を決めた。5月に指揮官が代わった。コリンズから大石監督に代わってから快進撃を続け、なんと11年ぶりの2位が確定した。大石監督は選手たちに「勝ちたいんじゃなく、勝とう」と言ったそうです。指揮官が代わるとこうも変わるものだろうか。
それにひきかえ巨人の原監督なんか何かを食べ飲みながらやっている姿がテレビに映る。のんびりしていて悲壮感が微塵も感じないのです。あれで勝てたらたいしたもんだと思うのです。阪神の岡田はしきりに首をひねる。まるでニワトリのように左上へ右上へと振っている。そうかと思うと今度は帽子を脱いで頭を掻いている。ホームランを打つと笑って選手を迎いに飛んでゆく。原もそんなときだけは選手を笑顔で迎えている。
監督の姿がテレビに大きく映し出される。これを見ていると監督の心中が伝わってくるようです。また、巨人の上原投手の疲れきった様子、肩で息しているようでえらそうだ。フゥーフゥーと何度も大きく深呼吸してもうダメだと言わんばかり。そんなとき必ず打たれている。セ・リーグはこれからが一番面白い。阪神、巨人どちらが勝つか、そのときの指揮官や熱心なファンの顔が浮かんでくる。阪神ファンの千秋、巨人オヤジの徳光の応援ぶりも面白いのです。専門家の予想もここにきてまちまちだ。いったい誰を信じてよいものか。
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