都落ちしてわかる東京の魅力
5時24分の気温は10度で湿度81%と温かい朝でした。ラジオからタンポポ児童合唱団のわらべうた「おおさむこさむ」や中島美嘉の「雪の華」という曲が流れていた。そしてブッシュ大統領に靴を投げたイラク人記者の話題になった。
去る14日にイラクを「電撃訪問」したブッシュ米大統領が、マリキ首相との共同記者会見の際、イラク人記者から靴を投げられた件で、中国のインターネット掲示板には記者を「絶賛」する声が多く寄せられたという。そしてあの靴を9億円で購入を希望しているサウジアラビアの富豪がいるとニューヨーク・タイムズ紙がサウジアラビアの新聞報道として伝えた。
さて、12月20日の朝日新聞に「若者の地元志向」と題して経済の悪化、過疎化、郊外化で地方で暮らす若者たちに変化が起きているという速水健朗氏の記事を読んでみた。秋葉原事件が起こってから若者たちが東京にでて働きたいという意欲がなくなったのかも知れない。
巨人戦の視聴率低下と書いてあるがそうだろうか。僕は巨人戦の魅力は他チームと比べて見劣りしないと思っている。昨年、今年とリーグ優勝したことから巨人戦の魅力は増幅したと思うのです。進学にしても地方の大学よりもその有利さはとうてい比較にならないと思う。都心の大学に通う学生諸君は通学する地下鉄でも下宿生活やキャンパスでも地方では味わえない貴重なものを身につけるはずです。
東京へのあこがれは今や地方の若者はあきらめかけている。東京は世界一物価の高い所で地方に住めば比較にならない安い家賃、交通費、食事で過ごせるから東京生活をあきらめずにおれなくなったというのが本音かと思う。東京一極集中と書かれているが地方との格差はいかんとも仕方ないのです。僕は東京で10年暮らしてきたが地方に戻るとうんざりすることばかりです。都落ちして東京の魅力がわかるのです。
東京から地方に転勤すると、何もない田舎生活にやがて飽きがきます。僕は東京23区内で10年を暮らした。現に家族も東京の都心で暮らしている。東京の孫たちがたまに地方にくるとその不便さに気がつく。東京の都バスなら200円で終点まで乗れる。物価が高いというが東京にも安いことが結構あるものです。何よりも医者にかかりやすい老人は地方ではいい医者がなかなかみつからない。ただ生活苦にあえぐ身では現状に甘んじなければなるまい。
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