昔の小学生と今の子どもたち

きのうから息子はハワイの学会にでかけた。今ごろは、あのワイキキのヒルトンホテルで英語でスピーチしていることだろう。例年のように世界の学者800人が集うのだろうか。6月のハワイはまた素敵です。さて、明日の午後は近くの小学校で4年生に南部丘陵の動植物について語ろうと思う。野鳥や昆虫、樹木や草木は子どもたちのほうが詳しいかもしれない。

今の子どもと大昔の自分たちの子ども時代とはどんなところが違うか。昔の机は2人用ですべて木製だった。また私たちの小学生時代は英語は禁止されていた。それなのに今の子どもたちは小3から英語を勉強している。今は給食があるがわれわれの時はなかった。弁当箱をストーブにのせて暖めていた。臭いたくわんの匂いが教室にひろがったこともあった。

学校には二宮金次郎の銅像があった。また、紀元節や明治節には饅頭を学校でいただいたことも覚えている。食べるものがなくて運動場はさつまいも畑だった。そんな貧しい時代でしたが、心はみんな純真でよかったように思う。さて、明日はうまく授業ができるだろうかちょっぴり心配になってきた。

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