5時25分の気温は5.5度だった。ラジオから東京放送児童合唱団の「冬景色」やCHEMISTRYの「恋する雪愛する空」という音楽が聞えていた。ラジオ体操は薄暗いのに36名も集まった。朝食までに1万2千歩を歩いた。
さて、人間たれでも何かにはまってしまうものです。ケータイにはまってしまう人は片ときもケータイを手放せない。男はギャンブルにはまることが多い。今朝はテレビで「布を集めるのがやめられない」女性の話題だった。レースやビーズやゲームセンターでUFOキャッチャーで獲得することにはまっている女性のことだった。香辛料が手放せない主婦もいた。
欲しいモノを買うことで安心できるらしい。貯金はできなくても買ってしまう。これを「得られる一時的な快楽」という。いろんなコレクションを楽しんでいる人がいる。記念切手や記念硬貨を集めている人もいる。世界旅行にはまっている人もいる。一つの目標を達成するとさらに新しい欲望がわいてくる。
もう、このへんでやめておこうということが出来ない人。僕も人のことは批判できない。昔アマチュア無線に凝って次から次へと買いあさったことがあった。別に人さまに迷惑かけていなければよいとは言うものの間接的には迷惑をかけたかもしれない。
ものにはまってしまうと、一途に自分の行為が正当化されてしまう。パチンコに懲りだし一家破滅になるような悲惨なことになった人も知っている。本人は自分だけの趣味だったかも知れないが家族に多大の迷惑をかけてハッと我に気づいたときは借金がふくれあがっていた。
ものにはまってしまうとどうしても冷静になってわれに返ることができなくなるものです。中途半端ですませない人、徹底する人は周囲の忠告なんかに耳を傾ける余裕がなくなるものです。このブログだってそうです。インターネットにはまっている人もいます。いつやめようかと思う人はまだいいほうで、少しも自分をふりかえることが出来ない人、熱中する人もいます。でも万事、腹八分がよいのです。深入りは気をつけたほうがよい。
適当に足を洗う。何事も徹底しないこと、中庸を行くことも大切だと思う。でも、こればかりは人の忠告なんか雑音としか受け取らない人もいる。なによりも自分自身で気づくしかないのです。僕も6年3ヶ月もの間、パソコンクラブのオーナーとして活動してきたはずだった。今になって思うとあの熱血漢は何だったのかと思う。夢中になれることはいい反面、静かに我に返ることも大事です。中途半端でもよい。勇退する勇気ももちたい。
がむしゃらに凝っているときはわからなかったことがある。冷静になって考えると、ずいぶんと人さまにも迷惑なことをしてきたと思うかも知れない。今からでも遅くないはずだ。このブログもこの辺で終わる潮時と思う。長く続けることが害になることもある。新しい気分で他にできることをやってみたくなった。気分転換にもなる。今がチャンスだ。もうちょっとやりたいと思ったら反対のことを考えよう。
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