アマ無線に熱中したころ
4時42分の気温は14.3度で湿度は70%でした。3.3mの風が吹いていていささか涼しい。満天の星空に下半弦の月が浮かんでいた。今朝からコースを変更して住宅街の街灯の明るい道を歩くことにした。ラジオ体操は40名が参加した。中国人、劉さんの姿は今朝はみられなかった。
さて私のマチュア無線局の免許期限が来年の4月始初めに切れる。なんとか更新したいと思う。最近、アマチュア無線局を運用している人は僕の知る限りはJA2OJ星崎さんしか知らない。僕は若いころはこの趣味ひとすじだった。休日には朝から晩まで交信にふけっていた。ワンデーWACといって朝から北米、南米、オーストラリア、アジアと交信し夕刻からヨヘロッパ、夜はアフリカと交信してQSLカードを手に入れる。
6大陸の交信カード(QSL)を集めると、次の目標はDXCCだった。これは世界各国、植民地、離島から100局以上のQSLを集めてアメリカのDXCC事務局に申請します。こうして苦労してDXCCのアワード(賞状)を手中に収めるのが何よりの楽しみだった。僕は3アマ免許だから50ワットの出力しかなく、そのためにCW(トンツー、つまり万国共通のモールス符号、略語)で根気よく頑張るしかなかった。
アンテナのマッチングをよくしDX稼ぎに熱中したものです。そのためにはアマチュア周波数をよくワッチして珍局を探したものです。トンツーは世界共通ですから語学は知らなくてもコンディション(空中状態)さえよければ交信できるものです。ノイズばかりの日もありました。CQを出している局を探し、それがどこの国かを先ずいちはやくキヤッチしなければなりません。たとえばそのCQを出している局がアフリカだったらアンテナを手早くアフリカへ向けてコールします。
一発で応答あればしめたものですが中にはQRZ(誰かわからない)という。再びこちらのコールサインJA2KPRを打つ。やっとこちらの微弱な電波をとってくれた時は天にものぼったような気持ちで嬉しかった。PSE QSL VIA BURE 「どうぞ、あなたのカードをください」と電信で打つのが精一杯です。相手局からOK QSL VIA BUREと打ってきたらしめたもの。こうして私はDXハンティングに夢中になっていた。
その僕も77才です。今はアマチュア無線は免許だけになりました。衛星通信やパケットに熱中したこともありますが、やはりDXに熱中した若いころが一番よかった。トシとった今ではホームページ作りが一番の楽しみです。ホームページも上をみていたらキリがありませんが自分流で楽しめばいいんじゃないでしょうか。
私のJA2KPR無線局免許状
昭和41年(1966年)JA2KPRを開局し現在まで42年間アマチュア無線免許を
継続してきた。資格は第3級アマチュア無線技士と第2級陸上特殊無線技士。
無線局の種別 アマチュア局 無線局の目的 アマチュア業務用
運用許容時間 常時 免許の年月日 平成16年4月5日
免許の有効期間 平成21年4月4日
通信事項 アマチュア業務に関する事項(宇宙無線通信を含む)
通信の相手方 アマチュア局
移動範囲 陸上 海上 上空
無線局の設置/常置場所 三重県四日市市
周波数 空中線電力 電波の型式
1.9M 50 W A1A.
3.5M 50 W 3HA.
3.8M 50 W 3HD.
7M 50 W 3HA
18M 50 W 3HA
21M 50 W 3HA
24M 50 W 3HA
28M 50 W 3VA
50M 50 W 3VA
145M 50 W 3VA
430M 50 W 3VA.
1200M 10 W 3SA
2400M 1 W 4SA
5600M 1 W 4SF.
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